今月はバレンタインだ!

はい、早速心の叫びです。
切望しています。

チョコくれ!

今年も彼女のいない私・・・
はぁ〜、寂しい。
昨年のバレンタインは・・・

世の中のカップル、見ているだけで消し去りたいと思う今日この頃。
バレンタイン、ゴールデンウイーク、クリスマスetc・・・・・・
でも一度でいい。「主役」になりたい。
あ〜、でも俺には無理かな〜、彼女って。
というわけで今日も二次元に逃避しよう・・・・寂しい。

今日は一人でカラオケ・・・・

本日は夕方から友人のタケピーさんとコモックのイベントに参加する予定があったので「せっかく名古屋に出るなら」と思いいつも使っている栄の「BIG ECHO」で歌ってきました。
時間は12時05分に入り18時49分までの6時間44分。
この間、当然一人で歌っておりました。
曲数は73曲。
ほぼ休憩なしでぶっ通しで歌い続けてきました。
歌った曲はというと書き込むとかなり長くなるのでこちらに載せておきました。
http://www.geocities.jp/siguresawa/karaoke20060111.html

いつも、一人で行くときは大体4時間弱で歌うといってもせいぜい40曲ほどでしたが今回は「せっかくチャレンジするなら限界まで」という感じでがんばって歌いました。

さて、今回リストを作成してみて私の得意な傾向、苦手な傾向というのが漠然とですが見えた気がします。
結論から言うと「バラード系に強く吼え系はめっぽう弱い!」という感じでしょうか。
先ほどのリンクを見てもらえれば(わかる人には)わかると思いますが点数のよい曲はほぼ「バラード系」だということがわかると思います。
逆に「アップテンポのある曲、吼え系の入る曲」が全体的に弱い(点数が低い)ことがわかります。
私自身今までは「女性ボーカルの低めの歌が得意で男性ボーカル、高音の歌は苦手」という感じでいましたが今回リストにしてみて初めてわかりました。

今後もリストを作って傾向も調べつつ得意なところは今以上に、苦手な分野はできるだけ歌えるようにしていきたいと思います。
しかしこれを見ると「電波系」の歌は「高音系」でもしっかりと歌えてるのはなぜだろうか・・・・?

ちなみの今年の自分の課題曲はangelaの「Ploof」と「in your arm」にしていきたいな、と思っています。
これ歌えたらめちゃカッコいい気がするし・・・

しかし我ながらこんなに歌うとは思っても見ませんでした。
というか途中から意地になって「自分を信じて!」と思い歌っていました。
今度はエンドレスでどこまで歌えるか試してみたい。
ちなみに今日、まだまだ歌い足りなかったといまだに思っています。

SHUFFLE!にはまった!

最近WOWOWのノンスクランブル帯やっている「http://www.wowow.co.jp/anime/shuffle/」というアニメを見ています。
最近主流になりつつある「ギャルゲーのアニメ化」ということで甘く見ていました。
簡単な舞台説明は神のすむ神界、魔族の住む魔界との交流がある人間界にある日神界と魔界のお姫様(というか王の娘)がやってきて主人公と結婚するためにやってくるという物語。
主人公は両親が事故で死んでしまっていて幼馴染の女の子の家でそこの父親と共同生活を送っているが突然となりに引っ越してきた二人に迫られるというどたばたの恋愛アニメです。(説明はあくまで主観なので詳しくは自分で調べてください。苦情クレームは一切受けませんので)
まあ舞台設定はギャルゲにありがちな「非日常」ですね。
ちなみに私はゲームのほうはまったく知らずに見ています。
このアニメは中盤まではドタバタな恋愛ですが後半になってくるとがらっと様子が変わります。
なんというか主人公と同居している女の子の「心の内」が現れて感情をもろにぶつけてきます。
抑えられていた感情が暴走して主人公に対してストレートにぶつけてくるのが非常に人間的に感じました。
まあ内容に関して気になる人は見てください。

ここからが本題かな?
非常に短いですが、

プリムラ萌え!」

ツインテール絶対領域、貧乳、無口すべて装備しています。
しかも黒タイツ愛用・・・・
たまりません(´Д`)

更新遅れてごめんね〜

コメントのところの数だけファンがいるということを教えてくれた。
ということはファンがいてくれるんだね!応援ありがとう!
俺もがんばるからみんなも自分の夢が叶うようにがんばれよ!
俺も応援してるからな!

しょっぱなからバナビーと同じコメントにしてみたが虚しい・・・

さて、久々の更新。
家の前に同級生の女の子の自宅があります。
小学校の頃から高校の頃まで住んでいますが両親の事情により東京のほうに引っ越しました。
ちなみにイベントフラグは一度持った事はないですし狙った事もないのであしからず。
しかし最近戻ってきたのですがなにやらゆずゆのような小さい女の子も一緒。
最近の物騒な事件のこともあり物陰からその子をそっと眺める毎日ですが・・・・・・ってストーカーかよ!?
それはさておき非常に元気で少子化の影響で近所には小学生も少なくなってきたのですが久々に明るい声が聞こえるようになりました。
でもふと思ったんですが、同級生。
当然ながら歳は同じです。
しかしながら片や素敵なだんなと結婚して子供が二人もいるという状況で、片や独身・アニヲタ・引きこもりで無職・・・・・・・

・・・・・・・・だめジャン orz

この生活、いまさらどうしようもないよね。
さてココでファンのみんなに質問。
俺ってどっちに転んだほうがいいのかな〜?

1.足を洗う
2.ゴーイングマイウェイ

さあ、どっち?

ちょっと考えさせられてしまいました

以前も書きましたが毎週月曜日〜土曜日までは京都にあるミニFM局にて「ムーンライトブレイク」という番組が放送されています。この放送局は地上波でも発信していますが同時にインターネットラジオでも配信されています。今までインターネットラジオを聴いたことがありませんが生放送で配信されているのは結構珍しいのではないでしょうか?
まあそれはさておき月曜日はビっツ!田中さんが担当して2時間アニソンをかけ倒すというとても素敵な番組です。この番組に出会ったのは今私が所属させてもらっているアニソンサークル「AIR」のメンバーからの紹介でした。
不思議なもので昨日の放送で私が放送を聴き始めて4週間たちました。今では毎週月曜日が待ち遠しくまた毎日の生活の中でラジオに投稿するための「ネタ」探しにどんな些細なことにも見逃すまいといういい意味での緊張感を持って生活を送ることができました。
その放送中、AIRメンバーで放送を聴いている人はたいていサークルホームページのチャットに集まり放送を聴きながら実況チャットで盛り上がっています。毎月歌会のみでしか話したり会うことができませんがラジオのおかげ共通の話題を持ってわいわいがやがや楽しんでいます。その瞬間、自分が「幸せだな」と感じる瞬間です。
その中ではみんなが私を「受け入れてくれる」と思えるからです。ただ、私は気持ちを伝えたり思慮が足りないので何気に傷つけていたり気分を害されて本当に受け入れてもらっているかはわかりませんが少なくとも自分では「受け入れてもらっている」と感じます。
こんなことを何でいまさら感じたかと思いますとチャットにも参加されているメンバーの方のブログを拝見させてもらって改めて感じるところがありました。
それは「縁」(えにし)ということです。
「縁」ですが今の自分があるのは大学のときにちょっとしたことですが「自分を変えるため」に本当にちょっとだけ自分を変えるために眼鏡からコンタクトレンズに変えたことですね。それまでの私は引っ込み思案でいじめられっこでした。声も小さくいつもおどおどしていていじめの対象でした。小学生のときは近所にまだ「ガキ大将」というのが存在していて命令は絶対でした。そこでのいじめの流れが続き中学まで続きました。いじめられるということで精神的にいつも追い詰められてびくびくするということが悪循環となって続いてしまいました。高校に入ってもいじめられるのではないかという不安感が表に出てしまいまたいじめの対象になる結果となりました。その原因として私の「視力の悪さ」が拍車をかけていたこともあります。中学当時で乱視がひどく視力もすでに0.2くらいでしたので眼鏡をかけていましたがその眼鏡が非常に分厚かったこともあり目立たないように逃げていた事も原因でした。そのことが人との付き合いを薄弱にして友人も少ないという結果になるという悪循環となりました。
しかし高校二年のときにたまたま両隣になった人がまあ「ヲタ」でした。その二人が私を挟んで話をするのですが当然私には丸聞こえです。その会話の中で何度も「林原めぐみ」という名前を耳にしたのである日行った何の花しか、どんな人かと聞いたことがきっかけで友人になることができました。それがきっかけでラジオで「林原めぐみのTokyo Bogie night」という番組を聴くようになりそれからアニメや漫画にはまると同時に友人もできるようになりました。しかし、視力が悪いということがメガネを分厚くさせ鏡で見た自分が「気持ち悪い」と感じていたため人前に出ることは極力避けるようにしていました。
しかし大学になると人前に出ないということは非常につらい、ということで思い切ってコンタクトレンズに変えました。自分心の中でコンタクトに変えたときに何かが変わりました。顔に眼鏡がなくなっただけで身軽になり人前に出る「勇気」というものも出せるようになりました。それから社会人になってからは車のオーナーズクラブに入ったりアニメファンであることを隠さなくてもいい今のサークルに入ったりと行動的になりました。でもやはりいろんなサークルで人に出会うことで今までにない自分を発見できたこともあるし教えてもらえた事もありますが一番の収穫は「自分が思っているほど他人は気にしていない」ということですね。いじめられているときは「自分のことを矢パリいやなんだろうか」、「眼鏡がやっぱり気持ち悪いのだろうか」と要らない心配ばかりしていましたがそんなことはまったく気にしていないということがわかりました。多分今の私しか知らない人は昔の私がこんな人間だったということは想像できないかもしれませんね。
そんな中で出会えた人、経験というものが今の私を形成していると思っています。そのため今でも私に付き合ってもらっている友人一同には非常に感謝しています。
おかげで「メイド喫茶」に一人で行ったり「少女漫画」を読んだり「小さい子」に混じって映画を見てもまった恥ずかしくない自分を創っています。

地獄少女

最近地獄少女にはまっています。
東海地方では残念ながら放映されていないのですが内容は非常に怖いです。
簡単なストーリーは深夜0時になるとインターネット上に「地獄通信」なるサイトが現れそこに怨んでいる人物の名前を入れると依頼した人物の前に地獄少女が現れ赤い紐のついたわら人形を依頼者に渡し、本当に地獄に落としたいと思ったときに赤い紐を解くと地獄少女が怨んだ相手を地獄に落とし(流し)てくれる。が、その対価として依頼者も死後、極楽浄土にはいけずに地獄に落ち、未来永劫苦しみを味わい続けるという。
こんな感じですが放送されている時間帯が夜中ということでリアルタイムでみると非常に怖いです。
まず作品自体が「人を呪う」ということに焦点を当てているため人の暗い部分が前面に出ています。毎話、依頼者は違ってくるわけですがそのほとんどがいじめられっこや弱みを握られれたいわゆる社会的弱者を助けるというものです。しかし少し違うのが依頼したほうも死後地獄に落ちるということですね。
ストーリーもさることながら地獄少女こと閻魔あいをえんじる能登麻美子さんの演技もこの作品の魅力だと思います。
能登さんというとすぐに思い浮かぶのは「成恵の世界」の七瀬成恵か「ケロロ軍曹」の「アンゴル=モア」といったどじっこで明るいキャラが思い浮かび「能登かわいいよ能登」と叫んでしまいますが地獄少女に限ってはかなり怖いです。
閻魔あい自身が暗い少女でせりふが少ないということもあるがその口調が非常に無機質でありそれが恐怖をあおっています。
しかもきめ台詞

「あんたいっぺん、死んでみる?」

めちゃくちゃこわいっす。
この前夜中見ていたのですが非常に怖い。
まさか能登さんにこんな演技力があるとは思いもしませんでした。
アンゴル=モアが破壊神なら閻魔あい閻魔大王の使者と言うべきでしょうか。名前のとおりです。
しかし、見ていてふと気づいたのですが「必殺!仕事人」のアニメ版というべきでしょうか。