http://www.cafe-de-joule.com/SNEAKING MISSION

大佐「スネーク、今回の任務は迷彩メイド喫茶潜入だ。この喫茶は今までのメイド服とは違い迷彩柄のワンピースに白いエプロンといった新たなるジャンルを開拓しようとしている。そこで君には喫茶へ潜入して情報を収集してきてもらいたい。」
スネーク「迷彩メイド喫茶だと!一体どこにそんな店があるんだ?」
大佐「日本の古都、京都だ。」
スネーク「京都だと!古都に迷彩メイド。・・・・・ミスマッチだな。」
大佐「そうだ。入手した情報によればその店に群がるヲタ達から資金を集めてある兵器の開発をしているということだ。」
スネーク「なに!まさか。」
大佐「そうだ。新たな萌えの領域を開発しているということだ。」
スネーク「それはメイドのスカートとオーバーニーソックスの間に存在する[絶対領域]のことか?しかし絶対領域は今までも存在していたじゃないか!」
大佐「普通のメイド服の場合だ。よく考えてみろ。迷彩柄のメイド服が今まであったか? しかもリーダーはツインテールを装備している!」
スネーク「何だと!その組み合わせは危険だ。」
大佐「そこで君に潜入して情報を入手してもらいたい。」
スネーク「了解。願ってもない任務だ。性欲をもてあます・・・・いや、すぐに任務に移 る。」
大佐「もし君が捕まっても合衆国は一切関与しない。」
スネーク「了解した。しかしむしろつかまりたいくらいだ。]