潜入開始

スネーク「こちらスネーク。現場に到着した。」
大佐「どうしんだ、スネーク。連絡が遅かったから心配したぞ。」
スネーク「すまない。道中意外と時間がかかった。しかしいくら休日とはいえサンデードライバが多すぎる。まったくどうなっているんだこの地方は。」
大佐「スネーク、言い訳はもういい。早速任務にかかってくれ。」
スネーク「了解」

・・・・10分後
スネーク「ようやく店を発見した。サバゲショップの二階に設置するとは盲点だった。思わず近辺を探索してしまった。しかしこの立地条件、潜入にはかなり困難だ。二階からの監視が厳しく簡単に近づくことができない。しかも繁華街なので周りの視線が気になるな。」
大佐「安心しろ。周りの人間からはそこら辺のヲタと同じにしか見られていない。君だけが特別には感じていない。むしろかかわりたくないと思っているはずだ。」
スネーク「それはそれで悲しいな・・・・」
大佐「そんなことよりか早く潜入するんだ。」
スネーク「了解!」